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Νίκος Πανταζής


私は大学で専攻の美術に常に力を注ぎ、課題作品にはその時に出せる力を全て出し切ることを自分に課し、絶えず自分の感性を信じて創作に取り組んだ結果、専攻科目では常にGPAを4.0に保つことができました。また実技の授業において、クラス内の優秀学生として教授から高評価をいただくことが多々ありました。このようにしてクラスを代表する経験は、自分の創造力や技術におけるさらなる自信につながりました。また、クリエイティブ・シンキングの論理を学び、0から1を創る力、また1を100やそれ以上に発展させる力を養いました。この力を駆使して斬新な発想を生み出すことは御社や社会の役に立てると確信しています。
大学では所属する日本人学生会において、デザイナーとして仕事を一任されています。ここでは人のため、組織のために私の才能や力を使うことのできる機会が多く、私の作品が人種や国を超えて喜んでいただけることにこの上ない充実感を覚えました。これからも私の力を人や社会のために役立てていこうと考えています。
私の作品に型はなく、幅広い作風の作品があります。そのために、デッサンなどの基礎を徹底して学び、その応用として創造性を活かして次々自らの型を破ることを自分に課して作品制作を続けています。私は中学生の頃にアメリカンコミックスのデザインに興味を持ち、それ以来数多くのアーティストに影響を受けてきました。中でも最も尊敬しているコミックアーティストの Jim・Lee 氏の繊細かつダイナミックでコミックタッチ、かつリアリティのある作風に大きな影響を受け、彼の影響で人物画を多く手掛けるようになりました。
私は御社にて、クリエイティブ・シンキングによる発想の展開や、型にはまらない独創性で既成概念を破り、新たな物や価値を生み出すことに貢献できると自負しています。